B、中野白瀧・・連続した二段の大滝が、季節ごとに美しく、かつ力強いタッチの流れを見ることができます。
海岸から滝に向かって延びる遊歩道は、四季の風情がいっぱいです。 |
C、有家の海岸・・太平洋の展望がひらける砂浜の海岸で、サーファーのメッカとも言える海岸です。大海原の海を実感できる海岸でもあります。 |
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D、清光館跡地・・日本民俗文学の祖、柳田国男の「清光館哀史」のモデルになった、小子内地区の旅館「清光館」跡地。 現在、建物は存在しないものの跡地として有名な場所です。 |
E、大谷温泉・・国道45号線から山道を10キロほど入る温泉地です。
一年を通して地元から愛される共同浴場として利用されるほか、飲んでも美味しく医療効果もあると昭和初期から「奇跡の水」として語り継がれています。 |
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F、瀧澤大滝・・森閑とした森の中に美しい音を響かせる神秘的な滝です。
「アグリパークおおさわ」のある大沢の郷から、少し山に入り約40分程歩くと、瀧澤神社に行き着きその後ろにまわればそこに、神秘的な滝があらわれます。 |
G、アグリパークおおさわ・・自然の中で、のんびり、ゆったり。土地の人たちとのあたたかい交流を楽しむ事が出来る施設で、心と体をすっきりとリフレッシュさせてくれるでしょう。洋野町の歴史や風土、自然や人々、ふれあいや交流を楽しんで下さい。 |
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H、鳴雷神社・・洋野町の旧大野村の中心にある神社で、毎年8月17日〜19日の3日間に執り行われる例大祭は、慶応年間から続く伝統の祭典で、御輿渡御、稚児行列、郷土芸能、山車などが出る盛大な祭礼です。 |
I、大野ダム・・農業の規模拡大、生産性の向上と経営の安定化を目指し、水を安定供給できるダムとして建設されました。 |
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J、おおのデザインセンター・・地元の資源を活かし、住民の生活を豊かにするために地域が取り組んでいる「一人一芸の里づくり」の拠点となっている施設です。
「大野木工」の木工製品や伝承されてきたさき織りなどの工房と展示・販売施設、レストランが建ち並び、大野の文化・産業を発信しています。 |
K、ひろのまきば天文台・・最も暗く星が見やすい地点に選ばれた大野地区共同利用模範牧場に建てられた天文台で、口径51cm反射式望遠鏡を備えています。 |